投稿日 | : 2007/02/12(Mon) 21:14 |
投稿者 | : トド |
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タイトル | : Re^15:FAIRBANKS プリンセスH 行ってきました。 |
Shi-no様へ トドです。
私のツアーは初日だけが、ロッジに行くのが付いているだけで、それも大混雑するという話を聞いたので、個人業者にお願いして名もない凍った湖に連れて行ってもらいました。別の1組のカップルだけで、貸し切り状態で静かにブレークを楽しむことが出来ました。2晩目にツナ温泉に1泊ツアーに参加し、ここでもブレークを楽しめましたが、賑やかな中高年のオバサマと、これまた賑やかな添乗員さんが、、、。3晩目は、ロッジで見ましたが、ここでも人が多く、4晩目は再度、個人業者さんにお願いしてチェナ湖に行きましたが、生憎、雲が多く、少しだけオーロラを楽しめましたが、この時は、私同様に中年のプロのカメラマン1人だけだったので静かでした。やはり、あの感動もののオーロラを見るには、賑やか過ぎるのは駄目ですね。
それから私もSafewayでしたか、隣のスーパーに行きました。確か、ここの中にある酒屋でライターを購入しました。使い捨てカイロは私も直接、下着に貼り付けましたが、最後の晩には薄手の下着やクツ下だけでも十分でした。今から考えると、カメラの電池は、あまり心配しなくても大丈夫でした。それより、結露対策をしっかりすることと、大きく引き伸ばした写真を撮るには、しっかりした三脚が必要と思います。出来れば出発前に日本で夜空を写して調整することも大切と思います。それから他の方も書いていますが、やはり不治の病になりますね。もう、今年8月下旬から9月にかけて、今度はうちのバアサン(カミサン)を連れて再度、アラスカに行く計画を立てております。今度は個人業者さんか計画している北極圏までの3泊のドライブで昼間は紅葉を、夜はオーロラ撮影をするものです。その頃なら、日本の12月頃の気候で、あまり防寒を心配しなくても大丈夫だそうです。もう、私のような歳になると、残された時間が少なくなりますので、まだ、自分で自由に歩ける内に、何度もオーロラを見に行きたいと考えております。もちろっん、お金と体力次第ですが、、、、、。
それにしても、若い内に、あのオーロラを楽しむことが出来ることが出来ることはよいですね。
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